タイ佛教修学記

ぶつかったお金と生活の問題

2020/12/1    

  還俗後、インド、スリランカ、ネパールなど、ブッダや仏教ゆかりの地を巡拝し、帰国の途に就きました。   すべての地でブッダを想い、悟りを想い、三回の礼拝をしました。   ...

全てが崩れる

2020/12/1    

  悟りには少しでも近づくことができたのでしょうか?   出家をして一体何が得られたのでしょうか?   心の成長があったのでしょうか?   タイで学んだことはあ ...

還俗する

2020/12/1    

  私が還俗したお寺。   それは、私が出家したお寺です。     静かな森のなかのお寺。   何もないひっそりとした山奥の小さな小さなお寺。 &nb ...

もうひとつの葛藤

2020/12/1    

  還俗・・・   父の介護問題の他に、それを決意させるもう一つの理由がありました。   もうひとつの大きな理由。   一言では言い表すことができませんが、あえて言葉として表現すると、瞑想上でのひとつ ...

還俗という二文字

2020/12/1    

  おだやかな森の修行寺での生活。   自然のなかでの瞑想の日々。   ところが、心の中は、徐々におだやかではなくなっていきました。     このまま ...

日本人の価値観

2021/1/27    

  タイ人にとって出家とは、言うまでもなく『功徳』を積む行為です。   それは、同時に親孝行な行為でもあります。   両親も家族も、ともに大変喜びます。   両 ...

出家と父親の介護問題

2020/12/1    

  父の介護問題を抱える一方で、私自身の人生の問題とも向き合わなければなりませんでした。   苦悩に打ちひしがれる愚かな自己の姿。   悩み苦しみの前に立ち上がることすら ...

罪悪感を背負う

2020/12/1    

  父は、私が中学1年生の時に某市への転勤が決まり、単身赴任となりました。   父親不在の生活となったわけですが、私自身の生活に大きな変化は感じませんでした。   当時の ...

父の病のこと

2020/12/2    

  私の父は、長らく難病を患っていました。   父の病に自覚症状が現れて、はっきりとした病名が明らかとなった時、私はまだ大学生でした。   下宿生活をしていた私に、慌てた ...

インターネットと幸せの感じ方

2020/12/2    

  『注意を向ける方向へ意識は向かう』     これは、「心」というものの性質であり、傾向です。   よって、法則であるとも言えるものです。   日常 ...

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