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はじめまして。こんにちは。

 

ブログ『タイ佛教修学記』、

『おだやか人生改革瞑想』提唱者の

伊藤允一(いとうまさかず)と申します。

 

 

私は、これまで8年に渡り、名古屋、および、関東エリアを中心に少人数での瞑想会や瞑想講座を開催してまいりました。

 

また、YouTubeを通じても瞑想に関する動画配信をおこなっております。

 

おだやかな心で毎日を過ごすためのヒントも紹介しております。

 

サポートプログラムとして、瞑想を通じて心を調え、ものごとの見方や考え方の視点を変えていく瞑想講座『おだやか人生改革瞑想』を提唱しています。

「おだやかな人生へと改革する」とともに「人生をおだやかに改革していく」ことをすすめるものです。

 

心の調え方を身につけて、おだやかな生き方を実現していくサポートをさせていただいておりますので、どうぞご覧ください。

 

 

心のおだやかさは全ての基礎です

 

さて、私は現在、生活に瞑想を取り入れて、おだやかな心で毎日を過ごしています。

 

しかし、今、こうしておだやかに毎日が過ごせるようになるまでには、日々の葛藤がありました。

 

どうしておだやかな生活を大切に考えるにいたったのでしょうか。

 

まずは、私の過去を振り返ってみましょう。

 

 

“私”のはじまり

 

私は、幼い頃から仏教に興味を抱いてきました。

お寺の仏様って、とってもおだやかなお顔をしていませんか?

私がどれだけ腹を立てていても、どれだけ落ち込んでいても、そしてどれだけ苦しんでいても、おだやかなお顔は変わりません。

 

どうしたら、いつもあんなにおだやかでいられるのかなって思いませんか?

 

いつしか、私もそうありたいと強く願うようになっていました。

その思いが、私のはじまりであり、今の私を作り上げた礎(いしずえ)です。

 

 

 

 

 

 

迷いの日々

 

幼い頃から関心を持ってきた仏教を学べば、人生の何かがつかめるのではないかという漠然とした期待を持って、仏教の大学へと進学しました。

ところが、大学でその答えを見い出すことはできませんでした。

 

大学卒業後、悶々とした気持ちを抱えながら就職したのですが、現実と向き合えば向き合うほど、あの“仏様のおだやかな表情”が心から離れません。

 

私も仏様のようなおだやかな心になりたい・・・。

 

仕事のことからどんどんと心が離れていく一方で、心は精神的な世界へと強く惹かれていきました。

 

 

転機が訪れる

 

私は、おだやかな心を求めて、来る日も来る日も仏教書を読みました。満員の通勤電車の中でも本を読みました。

 

そこで出会ったのが「瞑想」でした。

 

ブッダ(お釈迦様)は、全てを捨てて出家をし、瞑想に励んだ暁に悟りへと至りました。

私もブッダと同じように出家をして、瞑想に励めば、何かが変わるに違いない。

きっと、かのブッダに少し近づけるに違いない。そのように思ったのです。

 

当時は、今ほど情報が溢れていません。

調べに調べました。

 

苦労の末、幸運にもタイのお寺に取り継いでくれるという方と出会い、その方のガイドでタイへと渡ることができました。

 

 

タイで出家、瞑想修行がはじまる

 

タイの仏教は、ブッダの時代により近い形態の仏教であるとされていて、出家生活もインド以来の伝統が現代まで継承されています。

いよいよそんなタイの国での出家生活が始まり、瞑想修行が始まりました。

 

仕事も辞めて、貯金も解約をして、タイまで来ました。

社会人時代に貯めたお金の半分は旅費に、もう半分は母親に渡しました。

文字通り全てを捨てて、裸一貫になっての出家です。

ノコノコと日本へ帰ることはできません。

もちろん、未知の世界への不安や心配もありました。

しかし、不安や心配以上にタイで待っている瞑想修行への期待のほうが遥かに楽しみでした。

 

 

おだやかな出家生活と心の葛藤

 

タイでの出家の日々は、実におだやかでした。

驚きと感動の連続でした。大学で学んだ経典に登場する世界そのものが、私の目の前に展開されているのですから。

ついつい、古い経典の世界の中へと入り込んでしまったかのような錯覚に陥ってしまうほどです。

 

インドで教えを説かれたブッダのもとで出家を果たした弟子たち。

ブッダの説法に耳を傾けて、懸命に瞑想に励むブッダの弟子たち。

私の心は、いつしか古い経典の世界へとタイムスリップしていました。

 

ところが、そのようなおだやかな状況は、そう長く続くはずはありません。

瞑想が深まるにしたがって、私の心は大いに乱れ、葛藤することになりました。

 

 

 

 

 

 

瞑想で一番辛かったこと

 

瞑想修行で何が一番辛かったでしょうか?

 

・・・それは、自分自身と真正面から向き合わなければならないことです。

ここでは到底書ききれないほどの、実にさまざまな感情が湧き上がってきました。

 

そのひとつひとつを観ていかなければならない。

 

それが、瞑想修行です。

嫌な自分、見たくない自分、知りたくない自分、認めたくない自分。

いろいろな自分が観えてきます。いや、見せつけられるのです。

 

だんだんと瞑想が嫌になってきました。

逃げ出したくなってもきました。

 

しかし、ここが瞑想修行のいわば“天王山”。

出家生活の最も辛いところでした。

 

 

タイでの試練

 

実は、私の父親は、私が大学生の頃から不治の病に侵され、自宅で寝たきりの状態となっていました。

私は、そんな父親を母親に押し付けてタイで出家をしたのです。

 

いつしか父親のことが心の“しこり”となっていました。

そして、私の心の中に何度も現れてくるのでした。

さらに、その心の“しこり”は日に日に大きくなってきました。

 

私には、この先どうしたらいいのか、どう向き合ったらいいのかの答えをどうしても出すことができません。

 

ここで、タイでの出家生活最大の難所を迎えることになったのです。

 

 

瞑想修行も日常生活も同じこと

 

私がタイで出家する時からずっとお世話をしてくださった先生に相談することにしました。

先生からの助言は、「出家生活に区切りをつけて、日本へ帰って父親の介護の問題を整理してきなさい」というものでした。

 

私は、この先生の助言に素直に従うことにしました。

タイでの出家生活を辞めて、日本へ帰国する決意をしました。

瞑想修行に区切りをつけたのです。

 

これは、今ある問題から逃げずに、正面から観ろという「瞑想」と寸分違わない教えと実践でした。

 

・・・このことに気がつくまでには、かなりの時間がかかりました。

 

 

 

 

 

 

まさかの日本での“迷走”生活

 

今ある問題とは何なのかを逃げずに観ていく。

私は、出家生活のなかで瞑想を学び、実践してきたなかで、日本での生活においても瞑想の学びが実践できると考えていました。

 

ところが、日本で私を待っていたのは、“迷走”生活でした。

 

転職10回。

無職2回。

 

まるで、人生を全否定されたかのようで、生きている意味もわからない

何をしたいのかもわからない。

やることなすこと上手くいかないことばかりの毎日に、涙も出ない程情けない気持ちになりました。

 

 

“迷走”からの脱却

 

日本での"迷走"生活で、私は苦しみの海の底へと深く深く沈んでいく破目に陥ってしまいました。

 

考えることも、口に発することも、人間が考えることではないような刺々しい(とげとげしい)ことばかり。

心に余裕が無くなると、ここまでも生活が荒んでくるのかと思いました。

 

私があれだけ深く仏教を学び、あれだけ莫大な時間を費やして修行してきた瞑想からも、当然のごとく心が離れていきました。

 

しかし、どん底に落ちたある時、この生き方は、果たして私が求めてやまなかった生き方なのだろうかと、深く自分に問いかけた瞬間がありました。

 

見出した答えは、もちろん“そうではない”です。

 

このまま私の大切な人生を無駄に過ごすわけにはいかない。

なんとかしたい。

そのように強く思ったのでした。

 

今まで私が求めてきたのは、幼い頃から抱いてきた“仏様のようなおだやかな心”で生きる生き方です。

そのために大学まで行って仏教を学び、タイまで行って瞑想を深めてきたのではないか。

 

私は、今まで何を求めて来たのか!

 

もう一度、「瞑想」の実践に励もうと決意を固めた瞬間でした。

 

 

今をおだやかに生きる

 

大学へ行けば何かが見つかると思った。

タイへ行って厳しい修行寺で瞑想修行を積めば何かが得られると思った。

 

確かに大学では、何にも代えがたい学びがありました。

タイでは、何にも代えがたい体験がありました。

私が思い描いていた通り、確かにたくさんの素晴らしいものが得られました。

 

しかし、実際に行ってみて、実践してきてみれば、どうということはありません。

何も変わっていない私が、今、ここにいるだけです。

 

長い年月をかけて、私は実にいろいろなことに挑戦をしてきましたが、まわりまわって、「私」は「私」のままですし、「私」は「私」でしかないと実感しました。

 

この「私」は「私」でしかないという事実に思いが至った時、問題や課題は、私の外側にあるものだと考えがちですが、実は、私自身の心の内側にあるものなのだということに気がつきました。

 

今、生きている場所。

今、生活している環境。

 

その中で、最善を尽くして生きていく。

いつも最善を積み重ねていくことが、やがては最善の人生を作る。

そこにこそおだやかな人生が生まれるのだということに気がつきました。

 

これらの気づきがあるだけで、人生の見え方は大きく変わります。

人生を悲観して、どうしようもない不安の中を生きている多くの現代人。

一人でも多くの方に、この事実を伝えたいという思いが胸の底から湧き上がってきました。

 

今ある、この場所で、人生の花を咲かせて、どのように歩んでいくのかということをともに考え、ともにわかち合っていきたい。

そのサポートをさせていただきたい。

そして、私のサポートによって、より多くの方々に瞑想を知っていただき、瞑想を善き人生のパートナーとしてただく、ひとつの“きっかけ”となれば、これほど嬉しいことはありません。

さらに、全ての人が明るくて、おだやかな人生を送り、喜び合い、幸せをわかち合っていける社会としていくことを目指していきたいと考えています。

 

ぜひ、心おだやかな人生をともに歩んでいきませんか。

 

その思いを実現すべく、活動しています。

 

現在、日々、忙しい現代社会の中で、おだやかさを求めている人たちへ向けての瞑想会や瞑想講座、瞑想を基盤とした生き方のサポートを主とするプログラムの提唱、YouTubeでの瞑想に関する配信など、おだやかな生活を広める活動をしています。

 

 

 

 

 

 

【おだやか人生改革瞑想】プログラム

 

あなたの人生を「おだやかな人生へと改革する」とともに「人生をおだやかに改革していく」ことを提唱しています。

 

瞑想を基にした7つのステップを通じて、3か月間二人三脚で瞑想を習慣化しながら、おだやかな人生へと改革していきます。

 

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《   私 の 信 念   》

 

全ては小さな一歩を

踏み出すところから始まります。

 

ほんの小さなことを

変えることから始まります。

 

無理をせず、

自分にできることを実践していく。

 

今できることに集中して、

最善を生きる。

 

 

心のおだやかさと

善き心を育てていくことを

大切にしています。

 

 

今、おだやかに生きることを大切に。

 

瞑想で、あなたのこころに安らぎを。

 

 

 

講 座 開 催 情 報

 

2020年より講座は全てオンライン(zoomを使用)で開催しています。

 

『おだやか人生改革瞑想』プログラムは、定期的に募集しています。

 

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タイで“瞑想”修行

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タイの森のお寺で3年間出家

 

“瞑想”修行と“迷走”修行を経て

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伊藤允一(いとうまさかず)・略歴

 

三重県出身。

現在、三重県四日市市在住。

龍谷大学文学部仏教学科(唯識専攻)卒業。

 

1999年 龍谷大学文学部仏教学科仏教教学専攻(唯識専攻)卒業 

2002年 タイ国で出家・瞑想修行
2005年 日本へ帰国
2009年 社会福祉士として勤務
2020年 『クサラチッタ』として活動中

 

悩みの中で見出してきた心の安定のための確かなスキルを提供しています。

おだやかな生き方をわかち合うため、心の勉強会、瞑想会、気軽なお話会などを開催中。

2020年からは、『おだやか人生改革瞑想』プログラムを提唱、オンラインサロンを開設し、オンライン瞑想会などを開催しています。

 

 

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